Bitchu Kagura mask monaka備中神楽面最中

備中神楽面最中を購入する

神楽の里に、
守り継がれる文化がある。

国の重要無形民俗文化財「備中神楽」の発祥の地として知られる成羽。
響き渡る太鼓の音、勇壮に舞う神々の姿。
この町で80年前、郷土の活気をお菓子に託そうと二人の職人が立ち上がりました。
大人の手のひらを覆うほどの大きな最中種に刻まれた、神々の表情。
それは、成羽の歴史と職人の情熱が結実した、唯一無二の造形です。

唯一無二の意匠

国の重要無形民俗文化財
「備中神楽」を、その手に。

岡山県高梁市成羽町。江戸時代より続く「備中神楽」発祥の地。
この郷土の誇りを菓子に託し、町を盛り上げたい――。
今から約八十年前、二代目と三代目のそんな熱い想いから
「備中神楽面最中」は誕生しました。
大人の手のひらほどもある大きな皮に刻まれているのは、
神楽に登場する四人の神様の勇壮な表情。
今では再現困難と言われるほど緻密なこの型は、七十年の時を超え、
今も変わらず専門の職人の手によって守り継がれています。

唯一無二の意匠

五つの純粋

原材料は、わずか五つ。
余計なものは一切入れない。

最中の原材料名にはカタカナの言葉はありません。
「白双糖、大納言小豆、水飴、もち米、寒天」
これら五つの素材だけで、私たちの味は作られています。
時代が移り変わり、効率が求められるようになっても、
先代たちが守り抜いた伝統だけは、決して変えることはありません。
素材の良さを信じ、手作りを貫く。それが、三宅製菓本店の誇りです。

五つの純粋

北の大地との絆

一粒の小豆に宿る、
農家の覚悟。

岡山県産にこだわる私たちですが、
唯一、小豆だけは「北海道産の大納言」を選んでいます。
それは、最高品質のあんこをお届けするため。
北海道には、リスクを承知で「三宅製菓専用」の大納言小豆を
育ててくれる契約農家がいます。
2018年の台風被害の後、多くの農家が栽培を断念する中、
その農家さんは「三宅さんのために」と生産を続けてくれました。
このつやつやとした大粒の小豆には、北の大地の力と、
作り手の厚い信頼が詰まっています。

北の大地との絆

職人の朝

朝五時。炊き上がる香りと、
静かな手仕事。

まだ街が眠りの中にいる朝五時。
三宅製菓本店の作業場には職人全員が揃います。
早朝から大粒の小豆を炊き始め、
水飴と寒天を加えてじっくりと練り上げる。
一日二千個を超える製造。しかし、仕上げはどこまでも丁寧です。
あんこが最も落ち着いた状態を見極め、翌日に皮へ挟む。
一箱ずつ専用の包装紙で包み、紐をキュッと結ぶ。
その指先に込められた「甘いもので笑顔にしたい」という創業の哲学は、
今日も一つひとつの最中に息づいています。

職人の朝

究極の食味

「サクッ」と響く、
至福のひととき。

岡山県産もち米「ヒメノモチ」のみを使用した香ばしい皮。
思いきって大きな口で頬張れば、サクッとした軽やかな食感とともに、
混じりけのないあんこの豊かな風味が口いっぱいに広がります。
自分へのご褒美に、大切な方への贈り物に。
一世紀の歴史と、郷土の物語を添えてお届けいたします。

究極の食味

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